宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer1/1000
宇宙戦艦ヤマト2202から登場する、地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダが
ついに発売されました!
旧作においてもヤマトの後継機でありかつ、二連の波動砲を持つという圧倒的な存在感を示しましたが、今回のヤマト2202においても
極秘裏に開発され、今の所は無敵な状態ですが
今後どのような活躍をするのか・・・。
ぼくはヤマトに登場するメカで一番好きなのが、このアンドロメダで
登場することと発売が本当に楽しみでした!
1.ボックスアート
箱もずいぶんと大きいですね!
今回は美しさを取り戻した青い地球がバックです。
まさに波動砲を発射せん、というその瞬間を捉えております。
2.開封
箱を開けて順番に紹介します。
①最近のバンダイのプラモは成型色のままで、また接着剤をほとんど
使うことなく組み立てられます。
アンドロメダの側面部分とデカール。甲板もデカールですね!
②波動エンジンとお馴染みの台座にはるアルミシールは健在。
③機体です。
これまでに発売されたヤマトシリーズと同様に1/1000スケールですが
設定では
アンドロメダ444m
ヤマト333m
とサイズも大きいです。完成すると44cm!
飾る場所の確保が必要ですね・・・。
④台座
今回は何と言っても
LED、そしてSEがつくというだけに台座も
スイッチ、など備えるために大きいですね。
⑤説明書そして肝である、LEDユニットです。
⑥ LED & SE UNIT
箱もなかなか凝っていますね!
⑦説明書
中にはアンドロメダの設定やコスモタイガーⅡについても
詳しく書かれています。
何より驚いたのが、部品注文票!
ひぇぇえぇ! ユニットだけで8,000円!
3.ED & SE UNIT
8,000円するユニットはこちらです。
右から波動エンジン、波動砲、音量ボタン、スイッチとなってます。
単三乾電池 1.5V3本=4.5Vで動きます。
結構、中にはチップ抵抗が入ってました。
そしてLEDです。
全てチップLEDでした。
左から
波動砲、左右に補助オレンジのLED、艦首グリーン、波動エンジン ブルー
ぼくは何度かヤマトの電飾に挑戦してきましたが
このように初めからLEDが組まれていると
助かります!
そして波動砲!
点滅しながら白と赤のLEDが光るのは
感動ものです!!!!
完成が下の写真です。
と、すいません。今日の時点では
まだ作ってません!!
昨日、Blu-ray観たら、結構いろんなところが光っているんですよね。
他にも電飾できたらとか思ってしまいます。
なお尊敬する、プロモデラーのどろぼうひげさんが
月刊ホビージャパン
にてアンドロメダの作例を紹介されています。
さぁ!テレサのメッセージは受けてないけど・・・
頑張って作ります!